フラーテル・カップ2013-14 ジュニアリーグ
○大口 6-0 村雲●
○朝日丘 2-1 木曽川・成岩●
●木曽川・成岩 0-9 大口○
○村雲 3-1 朝日丘●
●朝日丘 0-7 大口○
●木曽川・成岩 0-8 村雲○
フラーテル・カップ2013-14 ジュニアリーグ
○大口 6-0 村雲●
○朝日丘 2-1 木曽川・成岩●
●木曽川・成岩 0-9 大口○
○村雲 3-1 朝日丘●
●朝日丘 0-7 大口○
●木曽川・成岩 0-8 村雲○
フラーテル・カップ2013-14 ジュニアリーグ
○大口 6-0 朝日丘●
●木曽川・成岩 1-5 村雲○
○大口 9-0 木曽川・成岩●
○村雲 3-1 朝日丘●
●村雲 2-3 大口○
●木曽川・成岩 0-5 朝日丘○
フラーテル・カップ2013-14 ジュニアリーグ
△大口 2-2 村雲△
●朝日丘 1-2 木曽川・成岩○
○村雲 2-1 木曽川・成岩●
●朝日丘 0-6 大口○
●木曽川・成岩 1-5 大口○
●朝日丘 0-2 村雲○
4年目を迎えるフラーテル・カップですが、今回初めて分散開催となりました。ジュニアリーグは11月13日(土)、トップリーグ、ミックスリーグは12月26日(日)の開催となりました。
ジュニアリーグは、2回目となるスキルテストのあと、各チーム3試合をこなしました。ジュニアリーグは今年で3年目を迎えますが、木曽川フラスケット(木曽川文化・スポーツクラブ)の特徴は、攻撃の正面を大きく変える力がついてきました。それも意図的に。また、朝日丘スポーツクラブは、個人技術がすぐれており、ドリブル突破からの攻撃が得意。イデアス(ソシオ成岩スポーツクラブ)は、守備的な戦い方ではありますが、DFからの力づよいFWのパスからカウンター攻撃を中心に効率的なホッケーが得意です。あとは素晴らしいGKがいるのも特徴ですね。ウィル大口スポーツクラブは、まだ5月から始まったチームではありますが、キャプテンを中心にフィジカルが強く、細かな技術はまだないものの、他チームにとってはすでに侮れない力を持っています。来年には、おそらく岡崎ワスパが参加してくるでしょう。ジュニアホッケーリーグは非常に熱いリーグです!
【ジュニアリーグ参加チーム】
木曽川 朝日丘 成岩
■フラーテル・カップ09-10 ジュニアリーグ トーナメント予選リーグ(2010/3/28)
チーム名 | スコア | チーム名 |
木曽川A | 3-3 | 成岩 |
木曽川C | 2-2 | 朝日丘B |
木曽川A | 1-2 | 朝日丘A |
木曽川B | 5-0 | 朝日丘B |
成岩 | 0-7 | 朝日丘A |
木曽川B | 5-1 | 木曽川C |
■フラーテル・カップ09-10 ジュニアリーグ 決勝リーグ(2010/3/28)
チーム名 | スコア | チーム名 |
木曽川A(予選A2位) | 4-0 | 木曽川C(予選B2位) |
成岩(予選A3位) | 5-0 | 朝日丘B(予選B3位) |
朝日丘A(予選A1位) | 4-0 | 木曽川B(予選B1位) |
■フラーテル・カップ09-10 ジュニアリーグ トーナメント
▼優勝チーム 「朝日丘A」
10月25日に庄内緑地公園にて、フラーテル・カップ2009第3節が開催されました。そして、久しぶりに、フラーテル・カップに「名古屋フラーテルホッケーチーム」の選手が来場しました。シーズン真っ只中で、チームの試合・強化に加え、日本代表の活動もあり、休む間もなく活動していたため、なかなかフラーテル・カップへの参加が出来ませんでした。
フラーテルの選手は、ジュニアリーグの子供達に声援を送り、子供達は選手や父母からの声援を受けて奮闘しました。ジュニアリーグ終了後、選手達は子供達とエキシビションマッチを行い、ホッケーを楽しむ子供達と一緒にホッケーを楽しむ選手達の顔は皆笑顔でした。試合終了後も子供達は積極的に選手とホッケーを楽しみ、そして選手もまた子供達から勇気をもいました。