12月11日の土曜日、トライアスロンスクールは、自転車とランニングを行いました。
早朝7時、名古屋市中区のベルリオアスリートクラブに集合し、名古屋港を経由して東山公園へ。
東山公園では、1万歩コースをランニング。そしてその後、ベルリオアスリートクラブに戻りました。
10時に到着し、終了しました。朝のトレイルラン気持ちいいです。
今度は、東山〜平和公園コースを小林選手に案内してもらう予定です。
トライアスロンを体験してみたいと思っている方、ぜひとも気軽に参加してくださいね!
練習2010年12月/トライアスロン
【コラム】「次世代に伝えるスポーツ物語」 第10回 体操・遠藤幸雄、史上初の個人総合金メダル
「むしろ海外でやる方が楽だと思った」。五輪で日本体操史上初の個人総合優勝を成し遂げた遠藤幸雄は当時をこう振り返る。後輩たちが28年ぶりの団体優勝を果たしたアテネ五輪から40年前、1964年東京五輪のことだった。
ローマ五輪で団体総合優勝を果たし、続く東京では団体連覇は当たり前、個人総合も、という期待は大きく膨らんでた。さらに個人的な思いも加わった。ヘルシンキ五輪の52年。秋田工高1年の遠藤は、市内で行われた郷土出身選手による体操の五輪壮行会で、「体操ニッポン」を支えた小野喬の華麗な演技に目を奪われた。この“出会い”が体操に向かう原動力になった。高校を卒業後、小野の母校、東京教育大(現筑波大)に進学し、体操に打ち込んでいく。そんな遠藤にとって、個人総合は特別な種目だった。目標としてきた先輩、小野が1956年メルボルン、60年ローマと2大会連続で、ソ連(当時)勢にいずれも0・05差で金メダルを阻まれ、タイトルを逃していたからだ。
重圧に押しつぶされそうになる気持ちを鼓舞して臨んだ本番の舞台。遠藤は5種目を終えてトップ。残る最終種目は苦手のあん馬だった。「もともとあん馬は(みんなに)心配を掛けていた。それでも1点近く差があり、余裕あると思ったんが…」。2度のミスを犯す失敗。「演技を終えたあと、なぜか子供のころに結核で亡くなった母の顔が浮かび、心の中で『何とかしてくれ』と祈ったことを覚えている」。9歳で母親を亡くし、中学、高校と保育院で育った遠藤が、肝心要なところで頼ったのが亡母だった。結果は2位に「因縁」の0・05差をつけての金メダルだった。
悲願のタイトル。だが、涙は出なかったという。表彰台で瞳に熱いものが浮かんだのはむしろ平行棒で金メダルを獲得したときだった。種目別は個人総合でミスをしたあん馬を除く5種目でメダルの可能性があったが、「残すは平行棒と鉄棒だけ。個人総合優勝者が種目別を1つも取れないのでは情けないと感じていた」からだ。
平行棒金メダルには後日談がある。「会場が沸いてね。理由を確認してもらうと、女子バレーボールが金メダルを取ったという。『河西さんやったな』と思ったら、ふっと肩の力が抜けてね。そのお陰かな…」。人懐っこい笑みが浮かんだ。
=敬称略(昌)
(日本トップリーグ連携機構提供)
【ホッケースクール】全日本選手権大会視察
2010年度の男女ホッケー日本一を決定する全日本選手権大会が岡山県の赤磐市他で開催されました。男子は名古屋フラーテルホッケーチームが2年連続の優勝、女子はソニーHCブラビアレディースが4年連続4冠を達成しました。何れも愛知県のチームです。実は、この大会にスクール会員の中学生が視察・応援の為に土曜日と日曜日の二日間、観戦に行きました。愛知県内では、日本協会公認のホッケー競技場がないため、日本リーグや全日本選手権といった日本トップのゲームを見ることができません。そこで、中学生の岡山視察遠征を実行しました。目の前で繰り広げられるトップレベルの試合を見て、中学生は何を感じたのでしょうか?
愛知東邦大学地域スポーツシンポジウム「スポーツで元気なまちづくり」開催!
12月14日、愛知東邦大学において、地域スポーツに関するシンポジウムが開催されました。シンポジストは、ご存知サッカーの辛口解説でおなじみのセルジオ越後氏、元浦和レッズ(浦和フットボールクラブ)社長の藤口光紀氏、愛知東邦大学の御園慎一郎氏、コーディネーターは筑波大学の高橋義雄准教授が担当しました。会場は、大学生や愛知県のサッカー関係の方々などで超満員となりました。このシンポジウムでは、地域とスポーツのつながりをメインに、どういった社会が望ましいのか、シンポジストそれぞれの経験から今後の進むべき道を示して頂きました。
▼「スポーツで元気なまちづくり」シンポジウム風景

【フラーテル・カップ2010 12月5日】
いよいよ師走。久しぶりに3リーグそろってのフラーテル・カップとなりました。
今回は、なんと言ってもジュニアリーグのワンデーカップが話題となりました。
全チームそろっての開会式から、まずAB二つのリーグに分かれて1回戦総当りで順位を決定します。それぞれAプールの1位とBプールの1位で決勝戦、2位同士で三位決定戦、3位同士で5位決定戦と、さながら国際ゲームのフルトーナメントの形式となりました。決勝戦は、なんと朝日丘A対朝日丘Bと、朝日丘スポーツクラブ同士の試合となり、Aチームが優勝しました。全試合終了後、閉会式が行われ、優勝チームにはフラーテルオリジナルバッジが、他のチームには参加賞が渡されました。
普段あまり、勝敗をクローズアップするような大会にはしていませんが、たまにこのような企画でいつもと違う雰囲気を出しただけで、子ども達は夢中になってホッケーをやっていました。真剣そのもの。親御さんも夢中に応援をされていました。
NPO法人愛知スポーツ倶楽部の理事会が開催されました。
12月1日、予定通りにNPO法人愛知スポーツ倶楽部の理事会が開催されました。神戸理事長のリードで会議は進められ、次年度のクラブマネージャー設置を含む総合型地域スポーツクラブ活動助成の申請内容が決定されました。これにより、12月27日までに、スポーツ振興センターへ申請することになります。他、ロンドンオリンピック予選に対する支援活動やアジア大会の報告、またTV放映予定の全日本選手権大会の見通しなど話し合われました。理事の皆様、有難うございました。
第6回コーチングセミナー2010
今回お願いした講師は、岐阜スポーツ科学トレーニングセンター課長の川口純子氏。そして中部大学教授の蒲生晴明氏。川口さんは、男子日本代表チームのフィジカルコーチであり、10年にわたり日本のホッケー選手のフィジカルコンディションを担当してこられた方です。また蒲生さんはハンドボールの名選手で「世界のガモー」と呼ばれ、押しも押されぬハンドボール界の第一人者である。
川口さんは、指導現場を現実に歩いてこられた分、成功や失敗を繰り返しながら、ホッケーにおける体力というものの必要性を自分なりの理論で築き上げられてこられました。まず、いわゆる体力とは何かということを示しながら、無酸素系、有酸素系の考え方、ホッケーのポジション毎に必要とされる体力について、さらには体力づくりにおける計画の必要性、期分け、順序など細部にわたり説明をしていただきました。最終的には、正しく行ったトレーニングは、やった分だけ必ず積み上げられて裏切らない。正しいトレーニングとは4つの条件をすべて整えることと教えてくれました。また、グランドへ出て実技においては、いろいろなストレッチング、コーディネーショントレーニング、アジリティなどトレーニングの実際をわかりやすく伝えていただきました。
蒲生さんは、もちろんハンドボールの第一人者であることはもちろんですが、日本オリンピック委員会において、実質的に日本の「一貫指導体制」の構築を推進された方でもあります。今回はこの「一貫指導」に焦点をあてて、コアな部分を講義していただきました。一貫指導とはいったい何のことか?なぜ一貫指導が必要なのか?どのように一貫指導体制を構築すべきか?一貫指導体制をどうやって推進するか?など、非常にわかりやすく説明していただきました。また、ハンドボールにおける具体的例や、競技転向の可能性、常に発掘する目を持ち恐れずにトライしてみる事が大切。しかし、一番重要なのは指導者が指導者としての基礎をもっているか?選手を伸ばす為に自分がいることを忘れていないか?常にオープンマインドで学ぶことを行っているか?など、凝り固まった考え方を否定し柔軟性を持って子ども達の指導にあたることの大切さを説いていました。
アジア大会オールスターチーム 小澤・坪内選手選出!
2010年11月25日、第16回広州アジア競技大会のホッケー競技最終日に、アジアホッケー連盟は、アジア大会オールスターチームを発表しました。サムライジャパンからは、小澤和幸選手と坪内一浩選手が、さくらジャパンからは、小野真由美選手、山本由佳理選手、千葉香織選手がそれぞれ選ばれました。みなさん、おめでとうございます!(FIH公式サイトより)
▼Men
■Goalkeepers: Kumar Subramaniam (Malaysia), Salman Akbar (Pakistan)
■Defenders: Sandeep Singh, Gurbaj Singh (India), Hu Huiren (China)
■Midfielders: Yeo Woon Koon, Lee Nam Yong (Korea), Tsuouchi Kazuhiro (Japan)
Ozawa Kazuyuki (Japan), Arjun Halappa (India), Rashid Muhammad (Pakistan)
■Forwards: Rajpal Singh (India), Seo Jongho, Jonghyun (Korea), Tenku Abdul Rashid Jalil (Malaysia)
Rehan Butt (Pakistan) and Na Yubo (China)
▼Women
■Goalkeepers: Zhang Yimen (China)
■Defenders: Lee Seon Ok (Korea), Ma Yibo (China), Li Shuan (China), Joydeep Kaur (India)
Mayumi Ono (Japan), Irina Dobrioglo (Kazakhstan),Ratnaporn Shangpranam (Thailand)
■Midfielders: Song Qinging (China), Park Seonmi (Korea), Kim Darae (Koreas)
Yukari Yamamoto (Japan), Nadia Abdul Rehman (Malaysia)
■Forwards: Zhao Yudiao ( China), Fu Baorong (China), Park Mihyun (Korea) ,Kaori Chiba (Japan)
Rani (India)
▼関連サイト
FIH公式サイト
第16回広州アジア競技大会 サムライジャパン6位に終わる。
11月15日から25日まで、中国広州市において、第16回広州アジア競技大会のホッケー競技が Aoti HockeyStadium にて開催されました。名古屋フラーテルホッケーチームから多数選手を送り出しているサムライジャパンは残念ながら6位という結果に終わりました。さくらジャパン3位となり、両チームともロンドンオリンピックの出場権は、2012年春に日本で開催されます世界最終予選に持ち越しとなりました。応援いただきました皆様本当にありがとうございました。チームの皆さん、本当にお疲れ様でした。
〇サムライジャパンの試合結果
11月15日(月) プールマッチ第1戦 日本 3−1 バングラディッシュ
11月18日(木) プールマッチ第2戦 日本 2−8 パキスタン
11月20日(土) プールマッチ第3戦 日本 6−1 香港
11月21日(日) プールマッチ第4戦 日本 2−3 インド
11月23日(火) 5−8位決定予備戦 日本 13−1 オマーン
11月25日(木) 5−6位決定戦 日本 0−2 中国
〇最終順位
優勝 パキスタン
2位 マレーシア
3位 インド
4位 韓国
5位 中国
6位 日本
7位 オマーン
8位 バングラディッシュ
9位 香港
10位 シンガポール
〇フラーテルから参加した選手(所属企業)
山堀貴彦(聖泉大学)
小澤和幸(表示灯株式会社)
長岡俊輔(表示灯株式会社)
坪内一浩(表示灯株式会社)
粥川幸司(株式会社雨宮)
高瀬克也(株式会社槌屋)
川上 啓(株式会社名古屋銀行)
小野知則(金印株式会社)
長澤克好(長澤接骨院)
三澤孝康(株式会社三晃社)
畠山 学(朝日機器株式会社)
【スポーツコミッションシンポジウム】—魅力ある地域づくりとスポーツ・ツーリズムー
【スポーツコミッションシンポジウム】—魅力ある地域づくりとスポーツ・ツーリズムーをご案内いたします。
○ シンポジウム開催の目的
地域づくりのひとつに観光をキーワードとする方法がありますが、近年では、スポーツがその役割や位置づけの多様化などから、観光としても展開してきています。このスポーツを活用した観光を観光庁では、「スポーツ・ツーリズム」とし、推進協議会を発足させ、具体的方策を展開中で、我々一般財団法人 日本スポーツコミッションも、関係者が推進協議会に参画し、方策検討に寄与しています。
このような背景から、本シンポジウムは、地域づくりの視点からスポーツ・ツーリズムを捉え、どのように推進していくことが魅力ある地域づくりとなるのか、について議論していく場とします。
○ シンポジウム主催・後援・協賛等
(1)主催者:一般財団法人 日本スポーツコミッション
(2)後援(予定):観光庁、(財)笹川スポーツ財団、(財)東京大学出版会、(一社)ふるさとサポート協会、十日町市スポーツコミッション地域再生協議会
(3)協賛:近畿日本ツーリスト㈱、㈱シンクル、㈱トリムコーポレーション他
○ 開催日時:2010年12月20日(月) 13時から17時(12時開場)
○ 対象者及び人数:観光による地域づくりとスポーツに興味を持つ関係者を対象に約100名。
○ 会場:日本財団 大会議室(〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル 2階)
地下鉄銀座線「虎ノ門駅」3番出口より徒歩5分。地下鉄銀座線・南北線「溜池山王駅」9番出口より徒歩5分。地下鉄丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」3番出口より徒歩6分。
○ 参加費:3,000円
シンポジウム内容
1.主催者挨拶:木田 悟:一般財団法人 日本スポーツコミッション 理事長
—挨拶と日本スポーツコミッションの取組—
2.来賓挨拶:溝畑 宏:観光庁 長官
3.基調講演1:セルジオ 越後:日光アイスバックス シニアディレクター:50分
演題:スポーツをとおした地域づくり
4.基調講演2:堀 繁:東京大学 アジア生物資源環境研究センター 教授:40分
演題:ツーリズム活性化を目指した地域づくり
5.基調報告:坪田 知広:観光庁 スポーツ観光推進室長:30分
演題:スポーツ・ツーリズム推進の現状と課題
休憩
6.パネルディスカッション:議題:魅力ある地域づくりとスポーツ・ツーリズム:90分
○ コーディネーター:堀 繁 :東京大学 アジア生物資源環境研究センター 教授
○ パネリスト:
坪田 知広:観光庁 スポーツ観光推進室長
高橋 義雄:筑波大学大学院 スポーツ健康システム・マネジメント専攻 准教授
橋屋 哲 :近畿日本ツーリスト(株)地域振興事業部長
藤口 光紀:日本スポーツコミッション 評議員
7.閉会挨拶:小嶋 勝衛:日本スポーツコミッション 理事
8.申し込み先:スポーツコミッションシンポジウム開催事務局
Tel:03-5368-8189、Fax:03-5368-8069
Email:[email protected]、HP:http://sportscommission.or.jp/
以下の必要事項をご記入の上、お申し込みください(12月15日締切)。
氏名、所属、連絡先(TEL、Email)、情報提供の有無










