【コラム】「次世代に伝えるスポーツ物語」 第3回 マラソン金栗四三、五輪での屈辱をバネに

2010年 7月 19日

 1912年5月16日、新橋発敦賀行き列車に、青年2人が乗り込んだ。陸上短距離の三島弥彦(東京帝大)と、マラソンの金栗四三(東京高師=現筑波大)。日本選手が初めて五輪史に名を残したのがこの2人。日本が初参加した1912年ストックホルム五輪への旅立ちだった。
 敦賀から船でウラジオストク、シベリア鉄道を乗りつぎ、さらにモスクワから再び船に乗り換えてストックホルムにたどり着いたのは6月2日。実に18日間も要した。金栗20歳の初夏だった。
 「第5回オリンピック大会の予選会を行う。種目は百、二百、マラソン(当時は25マイル=40・2335キロ)。希望者は申し出るよう」。新聞に掲載された国内予選会の募集記事を目にした金栗は「自分の脚力を試すチャンス」との思いで参加を決めた。この予選会は五輪前年の11年11月19日に行われ、脚力自慢19人が参加。ここで金栗は2時間32分45秒で優勝を果たす。しかも従来の記録を大幅に上回る世界最高記録(当時)をマークしての快挙とあって、「あわよくば優勝も」との期待を背負っての渡欧ともなった。
 しかし日本初参加の檜舞台では期待を裏切ることになる。マラソン当日の7月14日は、30度を超える暑さに見舞われ、熱中症に陥っての途中棄権。嘉納治五郎団長に「日本スポーツ界の黎明の鐘となれ」の檄を受けながらの挫折だった。
 ストックホルム五輪に続き、20年のアントワープ五輪(16年ベルリン五輪は第1次大戦のため中止)、24年パリ五輪の計3大会にマラソン代表として出場を果たすが、16位に入ったアントワープ五輪を除いて途中棄権に終わる。この不本意な成績が、その後の金栗の人生を決めることにもつながった。
 五輪での“屈辱”をバネにマラソンの普及、選手の育成に尽力。欧米選手の使っていたシューズに対抗すべく足袋を改良したほか、ペース配分や歩幅と所要時間の関係など貴重な経験を後進に伝えた。さらに箱根駅伝の企画から実現にも奔走した。
 その金栗は67年、ストックホルム五輪55周年の際、スウェーデンに招かれ、思い出のスタジアムでゴールテープを切った。記録は54年8カ月6日5時間32分20秒3。そのときスタジアムにはアナウンスが流れたという。
 「日本の金栗ただいまゴールイン……これでストックホルム大会の全日程が終わりました」=敬称略。(昌)

(日本トップリーグ連携機構提供)

「コーチ必見! LAOLA1.tv」【ホッケー普及プロジェクト】

2010年 7月 12日

 現在、イギリスのノッティンガムにおいて、女子のチャンピオンズトロフィーが開催されています。さくらジャパンは出場しておりませんが、インターネット上でテレビ放送がライブで、またビデオで見れますので、コーチの方、またはコーチを目指す方はぜひともご覧になって下さい。

▼LAOLA1.tv
http://www.laola1.tv/en/int/worldhockey/video/206–.html

 女子のホッケー界は、男子チームから有力なコーチが女子に移り、よりレベルアップが図られています。ニュージーランドは、昨シーズンよりオーストラリアからマーク・ヘイガー氏が招へいされ、オセアニアカップでオーストラリアを破るなどすでに素晴らしい結果を出しています。北京までのチームと違い、よりスキルフルで走るホッケーを展開しているようですね。北京銀メダルの中国は、男子を率いていたキム・サンユル氏を起用。20年にわたる男子での国際舞台での実績を女子の世界で発揮できるか?どのようなチームにしてくるか興味津々です。
 さて、今回のチャンピオンズトロフィーは、世界のベスト6(オランダ、アルゼンチン、ドイツ、中国、イギリス、ニュージーランド)が参加して行われますが、なんとあのオーストラリアが、初めて出場を逸したということも驚きのひとつですね。今回の放映はカメラの位置が横からの撮影のためフィールド全体は見渡すことができませんが、かなり高いところからのアングルとなり、一定エリアの様子は非常にわかりやすいです。また、男子レベルでの高速プレーではないので、その分接触するのが遅く、ボールを持っている選手が判断する時間があるため、何を考えてどういうプレーをしようとしたのかがわかります。また、そのエリア内でのプレスの仕方もはっきりとわかります。女子チームのコーチも必見ですが、16歳から22歳くらいまでの男子チームのコーチにもぜひご覧いただきたいですね。
 初日の試合を見ましたが、アンパイヤの冷静な判断と、毅然とした表情が試合を安定させ、よりプレーに集中できる環境を整えているかのようでした。アンパイヤの方にもご覧いただきたいですね。
 英語のサイトです。無料で見られるようですが、試合の映像が流れるまでに、必ずコマーシャルを見なければなりません。そこだけ飛ばすことはできないようですので、ご了承ください。

 NPO法人愛知スポーツ倶楽部の「育成システム・コーチングシステム研究開発事業委員会」は、今後もこのような形で、コーチに為になる情報をこのサイトの通じて発信してまいります。また、今年度、年間を通じたコーチングセミナー事業を行います。7月から、毎月1回程度行う予定です。細部はまたこのサイトを通じてお知らせいたしますので、ご期待下さい。

フラーテル・カップ2010 オープニングマッチ開催

2010年 6月 29日

 さる6月27日(日)9:30より、庄内緑地公園において今年度のフラーテル・カップのオープニングゲームが開催されました。小学生の子たちは7月からとなりますが、全チームが集まり、特に今回は審判講習会も兼ねて一日実施されました。非常に多くの受講生が参加し、充実した会となりました。
 びっくりしたのは、飛び入りで沖縄県から北山高校の男子チームの皆さんも参加して頂きました。北山高校の皆さん、ありがとうございました。インターハイ頑張って下さい。

コーチングセミナープロジェクト2010 開催予定のお知らせ

2010年 6月 10日

 コーチングセミナーの概略が固まりましたので、以下の通りお知らせいたします。およそ月1回ペースで、テーマごとに講師をお招きして行いたいと思います。講師は( )内の方を候補としてお願いする予定です。

■コーチングセミナープロジェクト2010/開催予定
07月 現在の世界の戦術を学ぶ(日本代表チームスタッフ)
08月 コーチの役割と日本のシステムを学ぶ(日本協会普及委員)
09月 アンパイヤリングとアンパイヤーを学ぶ(オリンピックアンパイヤー)
10月 トレーナーの目線から選手の特徴とケア方法を学ぶ(プロフェッショナルアスレティックトレーナー)
11月 体力の基本とフィジカルトレーニングを学ぶ(スポーツ科学トレーニングセンター)
12月 個人技術育成方法を学ぶ(日本代表チームスタッフ)×2回シリーズ
01月 グループ、チーム育成方法を学ぶ(日本代表チームスタッフ)×2回シリーズ
02月 年齢に合わせた育成方法の基本を学ぶ(体育系大学教員)
03月 1年間のまとめ(愛知スポーツ倶楽部コーチングシステム育成システム研究開発事業委員会)

 あくまで現段階における概略で、講師陣については、予定を変更する場合がございますご了承のほどお願いいたします。
 参加をご希望される方は、6月30日までにまずメールにてご相談ください。

【コラム】「ボールであそぼう」 第8回 国が示す子どもの体力向上のための政策目標

2010年 5月 29日

日本トップリーグ連携機構「ボールであそぼう」連載(全8回)


8.国が示す子どもの体力向上のための政策目標

〔日本のスポーツ振興方針〕



 現行のスポーツ振興基本計画は10年間のスポーツ振興に関わる国の方針を示した計画で、2010年で終了します。現行の政策目標の1番に挙げているのは子どもの体力です。子どもの体力向上を基本に、生涯スポーツ、競技スポーツを普及・振興をしていこうと考えられています。
 現在、新たなスポーツ振興基本計画について、中央教育審議会のなかのスポーツ振興に関わる特別委員会で議論されています。2009年の5月から7月にかけて、日本オリンピック委員会や日本体育協会といった、12の中央スポーツ団体に対してヒアリングを実施しました。スポーツ振興法をひとつ格上げの法律=スポーツ基本法に引き上げたいという思いも関係者の中であり、国会で上げていくことも検討されています。
 日本のスポーツは、教育を統括する文部科学省に組み込まれていますが、そこから離れて、スポーツ庁を設置したいという動きもあります。諸外国のアメリカ、オーストラリア、ドイツでは、教育とは分けて作られています。
 日本でも、文部科学省以外に農林水産省、経済産業省、外務省、厚生労働省といった官公庁が子どものスポーツに関する取り組みを実施しています。今後は、文部科学省だけではなく、横断的にスポーツを考える必要があります。

〔学習指導要領の改訂〕





 小学校の学習指導要領においても、動きを基本として考え、体育の授業の中で経験できるように改訂されました。子どもたちの体力・運動能力が非常に低下していることを背景に、体育も内容が変わりました。子どもたちの状況を打開すべく、学校体育現場においても子どもの体力向上に取り組もうという主旨で改訂されました。
 幼稚園、小学校、中学校、高校の学習指導要領が改訂され、厚生労働省から出されている保育指針も全面改訂となりました。2010年の4月から移行措置も含めて新しいカリキュラムで日本の子どもたちの教育が始まっています。

〔各団体による子どものからだ・運動に着目した取り組み〕





 具体的な子どもの体力向上を含めた、体や運動に着目した取り組みは、学習指導要領や幼稚園教育要領の改訂を含め、文部科学省だけでもたくさんの事業を行っています。主に体作りや体力向上を中心に体育や健康づくりが考えられています。幼稚園、保育園の体力向上ではなく、体力の基礎を培う、面白い、楽しい場面を作ることが将来の子どもたちのスポーツの実態につながります。
 日本レクリエーション協会は、元気アップ親子セミナーを全国で年間400校の小学校や幼稚園で実施しています。親子が肝ですので、親の意識を変えるために、お父さんやお母さんにも参加してもらい、体を動かしながら、子どもの状況を聞いてもらうことが必要です。厚生労働省もこのような対策を進めています。経済産業省はスポーツ健康産業団体連合会を中心に研究を進めています。
 トップリーグ連携機構や日本体育協会、日本レクリエーション協会といった外郭団体においてもさまざまな、子どもに対するプログラムが行われています。民間企業でも取り組みを始めました。
 日本トップリーグ連携機構が展開する「ボールであそぼう」がきっかけになって、日本の子どもたちが、体力の向上だけではなくて、心も豊かになるようなきっかけになればと考えています。




(日本トップリーグ連携機構提供)

【コラム】「ボールであそぼう」 第7回 投げる動作フォームの発達例

2010年 5月 27日


7.投げる動作フォームの発達例

〔投げる動きの洗練化〕


 「投げる」という動作には、サッカーのスローインのように両手で持って頭の上から投げる、ソフトボールの投手のように下から投げる、両手で下から投げる、チェストパスをするなどというようにいろんな投げ方があります。
 ここでは、幼稚園の年長の子どもたちを対象に、「投げる」を1つの例として、片手でボールを持って上手で投げる、いわゆる野球型・ソフトボール型の投げ方を使って評価をしています。
 上の写真(パターン1)では、子どもはただボールを持って、放っているだけです。ところが、下の写真(パターン2)では、ボールを持って、投げる前に体をひねっていることがわかります。下の写真の子どものほうが、からだをひねるという動きが、発達しています。




 次の写真を見てみましょう。1枚目の写真との違いは、足のステップが確認できます。上の写真(パターン3)の子どもは、右手で投げて、右足を出しています。あまりかっこよくはない投げ方だと思います。しかし、ほとんどの人が、初めてボールを持って投げるときには、足を出したとき、投げる側と同じ側の足を出しています。
 この動きには理由があって、からだのバランスを取るために、同じ側の手と足が出るようになっています。逆に、反対側の足を出すと不安定になります。子どもたちは、自分たちの経験の中から安定した動きを選び、投げる側と同じ側の足が出るようになっています。
 実際には、この投げ方では遠くに投げたり速いボールを投げたりすることはできません。そこで、子どもは目的を持って遠くに投げるために、他の子どもや先生たちの動きを見ながら、逆足を出すように発達していきます。
 動きのフォームを、指導者が正しい動きを伝えるということも大事ですが、幼少年期の子どもにとっては、目的を明確にさせて自分で動きを良くしていくということが大事だと考えています。幼少期の時点で、子どもに対して「左足を出せ!」と言ってしまうと、その時はできても、自分のものとして体得できない、といった研究もあります。

 下の写真(パターン4)の子どもは、この中では最もよい動きです。体を大きくひねっていますし、脚も腕もバランスをとって上げています。大きなステップで、フォロースルーもできています。紹介したようにパターン1、2、3、4の流れで、足のステップが始まって(パターン3)、この子(パターン4)に至ります。パターン4の次には、パターン5というのがあって、野球の投手で遠くに投げるためにワインドアップモーションをして投げるというようなものがあります。写真がないのは、幼児期の頃にワインドアップモーションで投げる子どもが、今はほとんどいません。
 写真の中で動きが未熟な子ども、ひねらずにボールを放っている子どもは、パターン1です。逆足を出して大きな動きでひねって投げている子どもをパターン4とします。投げ方で分類すると、今の子どもたちは、パターン1とパターン2がほとんどです。足のステップがなくて、少し体をひねりながら投げています。
 パターン3は、ステップはしますが、同じほうの足を出しています。パターン3は、男の子にはいますが、逆足を出せる女の子はほとんどいない状況です。

〔投げる動きの洗練化〕





 動きに着目した研究は、1985年頃、日本において体力低下が始まったと言われている年に体系化されていました。日本の子どもたちのいろんな動きをみる基準が具体化されました。
 1から5までの動きの基準は、85年くらいにまとめられた基準です。当時の基準では、グラフは正規分布を示していました。正規分布では、中央の値「3」が最も高く、次に「2」「4」の値が高く、両端の値「1」「5」が低くなっている山形の状態です。
 しかし、現在のデータは、25年前の基準を使って、今の子どもたちの動きを評価すると、大きく左に寄ります。今の子どもたちは動き方が洗練化されていないことを示します。いろんな動きを経験することもなく、一つの動きも上手になっていない、ということになります。
 これは、ある特定のスポーツをやっていて、そのスポーツに含まれている動きは上手です。小学校高学年を対象に、少年団や幼児の頃からサッカーあるいはバスケットボール、野球だけをやっていた子どもを調査しました。その結果、サッカーをやっている子どもは蹴ることは非常に上手ですが、投げることやボールをつくことは上手くできませんでした。バスケットボールをやっている子どもは、ボールをつくことは非常に上手だけれども、蹴ることは上手くできないというように競技特性が出てしまうという実態を把握しています。
 「投げる」という動きを中心にお話しましたが、他の動きでも同様のことが起きていると考えられます。


〔50m走でまっすぐ走れない大学生〕

 山梨大学では、毎年大学1、2年生1,400人くらいが、全員体力テストを受けます。20年間ずっと体力テストを見てきましたが、18~19歳の男子の学生の投球動作は、前述したパターン1、パターン2の学生がたくさんいます。ハンドボールを持って、ひねることができず、ボールを持ったら、少し引いて正面に放るという投げ方をします。記録は、6~7m程度です。18~19歳というのは、体力・運動能力のピークで、個人内でピークにある年齢です。この時期の投げた距離が、6~7mということは、これが一生のうちで最も投げた距離になってしまいます。
 50m走では、2人から3人が、一緒に走って測定をしています。陸上ではレーンがあって、3レーン、5レーンというように、間を空けて走るようにしています。1レーンは、約1m25cmですから、隣で一緒に走る人とは少なくとも1m50cmくらいは空いているはずです。この50m走で3人並べて測定をすると、15回に1回くらいは途中で測定をやめさせることがあります。その原因は、フライングではなく、隣のレーンの走者とぶつかるからです。
 最近では、50mを全力でまっすぐ走れない大学生がたくさんいます。まっすぐ走るだけの経験ではなくて、横に走ること、後ろに走ること、いろんな物を持って走ること、ボールを投げながら走ること、いろんな経験がないことから、まっすぐ走るのもままならないという学生も出てきました。
 このように動きというのは、経験とともに上手になっていくはずですが、動きが上手くならず、低いレベルで留まってしまっている子どもがたくさんいます。

(日本トップリーグ連携機構提供)

運営会議開催/トライアスロン

2010年 5月 27日

 5月13日(木)18:30から、トライアスロンプロジェクトの運営会議を開催いたしました。希望者先行の為、すでに4月からスタートしておりますが、運営サイドと管理サイドでの最終的な打ち合わせを行い、具体的な日程や内容などのすり合わせを行いました。大会出場の情報などを頻繁に告知しながら、愛知県トライアスロン協会との連携を計りつつ盛り上げていきたいと思います。主任指導者の前田さん!よろしくお願いします!!

広報交流事業 運営会議開催

2010年 5月 21日

 さる5月20日(木)午後6:30より、名古屋市中区において、今年度の広報交流事業委員会の運営会議を行いました。今年度、名古屋フラーテルホッケーチームの公式サイトを独立して立ち上げ、NPO法人愛知スポーツ倶楽部とPC用のサイトは二本立てとしました。もちろん、モバイルサイトについても同様です。また、会報「フラーテルファミリー」の編集作業についても役割分担をしてその手順を話し合いました。これについては、遅れ気味になっているところを順次間に合わせていくことが重要であるとの認識で一致しました。そして、スポーツ振興センターから補助金を受けることとなったスポーツ情報提供の為の取材活動及び更新作業についても話し合われました。今年度も、名古屋フラーテルホッケーチーム及びNPO法人愛知スポーツ倶楽部からの情報にご注目ください。

【ホッケースクール2010/初心者向け】

2010年 5月 19日

 今年もフラーテルホッケースクール(ホッケー教室)を実施中であります。いわゆる、女子の選手でこれまで経験してきた方に特化しているスクールと、誰でも参加できる「初心者」向けのものとがあります。今日は、「初心者」中心のスクールをご紹介いたします。
 このスクールも3年になりますが、これまでは本当に参加者が少なく、活動も月1回程度しかありませんでした。今年は、南山中学男子部の生徒さんが大勢参加され、今では毎週のようにスクールを行っています。このスクールは、一度もホッケーをやったことの無い方や、昔経験があるけど、今現在ではホッケーをやる場所が無く、やりたくてもできなかった方のために行っています。
 昨年までは、成人の男性が中心で、外国人の方がぽろぽろいらしただけでしたので、思いがけず活気を呈してまいりました。南山中学の生徒さんがどんどん増えてきており、非常にありがたいのですが、このままだとチームが一つできてしまうのではないかと感じています。そうなったなら、ぜひとも南山中学さんに男子のホッケー部を作って頂く方が、生徒さんたちにとっては幸せではないのかな?と感じるこの頃です。もちろん、指導者は愛知スポーツ倶楽部から派遣できますので。もし、南山大学や中学・高校出身の方で、ホッケーのやっておられた方がいらっしゃいましたら、この子たちの為に、ぜひとも学校側に推薦して頂きたいと願っております。本気で。あるいは、南山中学の先生をご存知の方がいらっしゃいましたら、ホッケー部の顧問になって頂けるように強くお願いして頂けますとありがたいです。頑張れ南山中学男子部!
 さて、このスクールは、遠藤孝コーチと安井妙子コーチが担当しています。遠藤コーチは、言わずと知れた元フラーテルの監督さんです。いま、愛知スポーツ倶楽部のスポーツスクール育成委員会の委員長として多方面に活躍されています。また、安井コーチは、地元の向陽高校を出られて、ホッケーの名門、山梨学院大学を卒業して今名古屋に戻られたところです。この二人が厳しくも厳しい?いや楽しいホッケースクールを展開中です。

コーチングセミナー2010 運営会議開催

2010年 5月 18日

 5月17日(月)18:30から、フラーテルコーチングセミナー2010の運営会議を開催いたしました。昨年までは、単発の形でシリーズものではありませんでしたが、今年はいよいよ定期開催にチャレンジします。運営会議では、方針や予定、カテゴリーとテーマ、依頼する講師の候補者など、やるからには充実したものにしようと白熱した議論が展開されました。きっと素晴らしいものになると思います。ご期待下さい。