新年のご挨拶

2011年 1月 1日

新年明けましておめでとうございます。

 昨年は、さむらいジャパン(男子日本代表ホッケーチーム)の200日を超える合宿強化活動により、名古屋フラーテルホッケーチームとしての活動が、極端に制限された中でのシーズンとなりました。そんな中、選手たちは果敢にフラーテルチームとして参加する大会に挑みました。その結果、日本リーグのファイナルで山梨学院OCTORBEREAGLSEに不覚を取ったものの、残りの全日本社会人、国民体育大会、全日本選手権大会のタイトルを獲得することができました。これも、いつの時でも声援を送って下さるファンの皆様、スポンサーの皆様、支援者の皆様、法人関係者を含めフラーテルファミリーの日頃からのご支援の賜物であります。クラブを代表して改めて御礼申し上げます。
 さて、今年2011年は、どのような年になるのか?フラーテルは結成以来の4冠を目指して新年8日から活動を開始致します。昨年7月から実質的にチームの指揮をとっている錦織ヘッドコーチも、2年目となります。おそらく、昨年に引き続き代表チームの活動にかなりの時間を取られる形となると思いますが、フラーテルの心を忘れず、活動を進めてくれると思います。また今年も、皆様とご一緒に、確実な一歩を踏みだしたいと思います。
 ホッケー普及プロジェクトの方に目を向けますと、昨年もいろいろな出来事がありました。皆様のご協力のもと、無事活動を継続することができておりますことに、厚く御礼を申し上げる次第でございます。愛知県広域スポーツセンターの提唱する「クロスオーバーモデル」も4年目を迎えます。ジュニアホッケースクールは5つの総合型地域スポーツクラブとの連携に広がりました。また、コーチングセミナーへの熱心な参加により、おそらく二桁の公認指導員が愛知県に誕生します。フラーテル・カップにおいては、トップリーグが11人制への移行を視野に、カップ戦を開催。更なる進化を模索しています。フラーテル・カップ参加の中学生は、昨年に引き続き名古屋国際中学との共同作業の中、全国大会へ連続出場を果たしました。
 昨年よりスタートいたしましたトライアスロンスクールも、少数ながら継続した活動ができています。ことしは、さらに指導スタッフを充実させ、その輪を広げていきたいと考えています。
 自主運営、受益者負担、ギブ&ギブの精神を基本とし、今年も愛知スポーツ倶楽部の活動を展開させていきたいと考えております。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

NPO法人愛知スポーツ倶楽部 理事長
名古屋フラーテルホッケーチーム 部長
神戸 勝

【ホッケースクール】全日本選手権大会視察

2010年 12月 15日

 2010年度の男女ホッケー日本一を決定する全日本選手権大会が岡山県の赤磐市他で開催されました。男子は名古屋フラーテルホッケーチームが2年連続の優勝、女子はソニーHCブラビアレディースが4年連続4冠を達成しました。何れも愛知県のチームです。実は、この大会にスクール会員の中学生が視察・応援の為に土曜日と日曜日の二日間、観戦に行きました。愛知県内では、日本協会公認のホッケー競技場がないため、日本リーグや全日本選手権といった日本トップのゲームを見ることができません。そこで、中学生の岡山視察遠征を実行しました。目の前で繰り広げられるトップレベルの試合を見て、中学生は何を感じたのでしょうか?

▼全日本選手権大会視察
全日本選手権視察1

NPO法人愛知スポーツ倶楽部の理事会が開催されました。

2010年 12月 8日

 12月1日、予定通りにNPO法人愛知スポーツ倶楽部の理事会が開催されました。神戸理事長のリードで会議は進められ、次年度のクラブマネージャー設置を含む総合型地域スポーツクラブ活動助成の申請内容が決定されました。これにより、12月27日までに、スポーツ振興センターへ申請することになります。他、ロンドンオリンピック予選に対する支援活動やアジア大会の報告、またTV放映予定の全日本選手権大会の見通しなど話し合われました。理事の皆様、有難うございました。

アジア大会オールスターチーム 小澤・坪内選手選出!

2010年 11月 29日

 2010年11月25日、第16回広州アジア競技大会のホッケー競技最終日に、アジアホッケー連盟は、アジア大会オールスターチームを発表しました。サムライジャパンからは、小澤和幸選手と坪内一浩選手が、さくらジャパンからは、小野真由美選手、山本由佳理選手、千葉香織選手がそれぞれ選ばれました。みなさん、おめでとうございます!(FIH公式サイトより)

▼Men
 ■Goalkeepers: Kumar Subramaniam (Malaysia), Salman Akbar (Pakistan)
 ■Defenders: Sandeep Singh, Gurbaj Singh (India), Hu Huiren (China)
 ■Midfielders: Yeo Woon Koon, Lee Nam Yong (Korea), Tsuouchi Kazuhiro (Japan)
      Ozawa Kazuyuki (Japan),
Arjun Halappa (India), Rashid Muhammad (Pakistan)
 ■Forwards: Rajpal Singh (India), Seo Jongho, Jonghyun (Korea), Tenku Abdul Rashid Jalil (Malaysia)
     Rehan Butt (Pakistan) and Na Yubo (China)

▼Women
 ■Goalkeepers: Zhang Yimen (China)
 ■Defenders: Lee Seon Ok (Korea), Ma Yibo (China), Li Shuan (China), Joydeep Kaur (India)
      Mayumi Ono (Japan), Irina Dobrioglo (Kazakhstan),Ratnaporn Shangpranam (Thailand)
 ■Midfielders: Song Qinging (China), Park Seonmi (Korea), Kim Darae (Koreas)
      Yukari Yamamoto (Japan), Nadia Abdul Rehman (Malaysia)
 ■Forwards: Zhao Yudiao ( China), Fu Baorong (China), Park Mihyun (Korea) ,Kaori Chiba (Japan)
      Rani (India)

▼関連サイト
 FIH公式サイト

第16回広州アジア競技大会 サムライジャパン6位に終わる。

2010年 11月 29日

 11月15日から25日まで、中国広州市において、第16回広州アジア競技大会のホッケー競技が Aoti HockeyStadium にて開催されました。名古屋フラーテルホッケーチームから多数選手を送り出しているサムライジャパンは残念ながら6位という結果に終わりました。さくらジャパン3位となり、両チームともロンドンオリンピックの出場権は、2012年春に日本で開催されます世界最終予選に持ち越しとなりました。応援いただきました皆様本当にありがとうございました。チームの皆さん、本当にお疲れ様でした。

〇サムライジャパンの試合結果
 11月15日(月) プールマッチ第1戦  日本 3−1 バングラディッシュ
 11月18日(木) プールマッチ第2戦  日本 2−8 パキスタン
 11月20日(土) プールマッチ第3戦  日本 6−1 香港
 11月21日(日) プールマッチ第4戦  日本 2−3 インド
 11月23日(火) 5−8位決定予備戦   日本 13−1 オマーン
 11月25日(木) 5−6位決定戦     日本 0−2 中国

〇最終順位
 優勝 パキスタン
 2位 マレーシア
 3位 インド
 4位 韓国
 5位 中国
 6位 日本
 7位 オマーン
 8位 バングラディッシュ
 9位 香港
10位 シンガポール

〇フラーテルから参加した選手(所属企業)
 山堀貴彦(聖泉大学)
 小澤和幸(表示灯株式会社)
 長岡俊輔(表示灯株式会社)
 坪内一浩(表示灯株式会社)
 粥川幸司(株式会社雨宮)
 高瀬克也(株式会社槌屋)
 川上 啓(株式会社名古屋銀行)
 小野知則(金印株式会社)
 長澤克好(長澤接骨院)
 三澤孝康(株式会社三晃社)
 畠山 学(朝日機器株式会社)

【スポーツコミッションシンポジウム】—魅力ある地域づくりとスポーツ・ツーリズムー

2010年 11月 25日

【スポーツコミッションシンポジウム】—魅力ある地域づくりとスポーツ・ツーリズムーをご案内いたします。

○ シンポジウム開催の目的

  地域づくりのひとつに観光をキーワードとする方法がありますが、近年では、スポーツがその役割や位置づけの多様化などから、観光としても展開してきています。このスポーツを活用した観光を観光庁では、「スポーツ・ツーリズム」とし、推進協議会を発足させ、具体的方策を展開中で、我々一般財団法人 日本スポーツコミッションも、関係者が推進協議会に参画し、方策検討に寄与しています。
このような背景から、本シンポジウムは、地域づくりの視点からスポーツ・ツーリズムを捉え、どのように推進していくことが魅力ある地域づくりとなるのか、について議論していく場とします。
○ シンポジウム主催・後援・協賛等
(1)主催者:一般財団法人 日本スポーツコミッション
(2)後援(予定):観光庁、(財)笹川スポーツ財団、(財)東京大学出版会、(一社)ふるさとサポート協会、十日町市スポーツコミッション地域再生協議会
(3)協賛:近畿日本ツーリスト㈱、㈱シンクル、㈱トリムコーポレーション他
○ 開催日時:2010年12月20日(月) 13時から17時(12時開場)
○ 対象者及び人数:観光による地域づくりとスポーツに興味を持つ関係者を対象に約100名。
○ 会場:日本財団 大会議室(〒107-8404 東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル 2階)
地下鉄銀座線「虎ノ門駅」3番出口より徒歩5分。地下鉄銀座線・南北線「溜池山王駅」9番出口より徒歩5分。地下鉄丸ノ内線・千代田線「国会議事堂前駅」3番出口より徒歩6分。
○ 参加費:3,000円
シンポジウム内容
1.主催者挨拶:木田 悟:一般財団法人 日本スポーツコミッション 理事長
        —挨拶と日本スポーツコミッションの取組—
2.来賓挨拶:溝畑 宏:観光庁 長官
3.基調講演1:セルジオ 越後:日光アイスバックス シニアディレクター:50分
       演題:スポーツをとおした地域づくり
4.基調講演2:堀 繁:東京大学 アジア生物資源環境研究センター 教授:40分
        演題:ツーリズム活性化を目指した地域づくり
5.基調報告:坪田 知広:観光庁 スポーツ観光推進室長:30分
             演題:スポーツ・ツーリズム推進の現状と課題
休憩
6.パネルディスカッション:議題:魅力ある地域づくりとスポーツ・ツーリズム:90分
○ コーディネーター:堀 繁 :東京大学 アジア生物資源環境研究センター 教授
○ パネリスト:
坪田 知広:観光庁 スポーツ観光推進室長
高橋 義雄:筑波大学大学院 スポーツ健康システム・マネジメント専攻 准教授
橋屋 哲 :近畿日本ツーリスト(株)地域振興事業部長
藤口 光紀:日本スポーツコミッション 評議員
7.閉会挨拶:小嶋 勝衛:日本スポーツコミッション 理事
8.申し込み先:スポーツコミッションシンポジウム開催事務局 
Tel:03-5368-8189、Fax:03-5368-8069

Email:[email protected]HP:http://sportscommission.or.jp/
以下の必要事項をご記入の上、お申し込みください(12月15日締切)。
       氏名、所属、連絡先(TEL、Email)、情報提供の有無

第5回コーチングセミナー2010

2010年 11月 24日

 第5回のメインゲストは、広島大学教授で理学療法士の浦辺幸夫先生と、湘南ベルマーレフットボールクラブのフットボールアカデミーディレクターの大森酉三郎氏でした。非常に贅沢なセミナーとなりました。

 浦辺先生は、全国でもトップクラスの理学療法士で、さまざまなスポーツをいろいろな角度から研究され、実際にチームのトレーナーも実践されています。今回は、若い選手が、大きなけがをする前にもともとの形態から、またトレーニングにおいて陥りがちな悪い癖を早急に発見し、可能な限りいい方向へ改善してやること。また、不幸にも大きなけがをしてしまった選手を、怪我をする前よりも強くして競技に復帰させること。そして何よりも、選手自身が自ら困難を乗り越えて行けるよう精神的にサポートしてあげることが自分たちの仕事のであると言われていました。一番重要なのは、指導者がそういう目で選手を育てられるかどうかを伝えることともおっしゃっていました。更に、ジュニア期の子供たちのトレーニングの考え方についても熱く語って頂きました。
 大森酉三郎氏は、自らの体験から、ジュニア期のスポーツ選手は、如何に社会性をもってスポーツを行うことができるかがキーポイントであると力説しました。チームは小さな社会であり、いかに技術が高くても、体力が勝っていても、ずる賢さをもっていても、精神的に社会性を持たなければ、最終的には大成はできない。サッカーのJリーグができて、各クラブにはユースチームの設置が義務付けられ、各クラブとも競って力を入れてきたが、結果的に、南アフリカにおけるサッカーの日本代表に選ばれている選手は、ほとんどが学校チームの選手であるという事実を示し、クラブチームのユース育成部門に対してまだやるべきことがあると自らを戒めるように我々に語ってくれました。
 次回は、それぞれ2コマ4時間ずつ講演をお願いします。あまりにも時間が足りませんでした。

▼第5回コーチングセミナー2010 セミナー様子
コーチングセミナー2010.5-1

コーチングセミナー2010.5-2

【スポーツシンポジウム】「スポーツで元気なまちづくり」のご案内

2010年 11月 9日

愛知東邦大学 スポーツシンポジウム 「スポーツで元気なまちづくり」をご案内いたします。

主 催:愛知東邦大学、愛知東邦大学地域創造研究所
日 時:12月14日(火)16:30〜19:30
場 所:愛知東邦大学 〒465-8515 名古屋市名東区平和が丘3-11
入場料:無料
     第1部「フットサル教室」16:30〜17:30
      対象=小学校高学年(4〜6年生)
     第2部「シンポジウム「スポーツで元気なまちづくり」
      対象=地域のサッカー関係者、スポーツによる地域活性化に関心のある方、地域住民の方
      シンポジスト=セルジオ越後氏、藤口光紀氏、御園慎一郎
      コーディネーター=高橋義雄氏
      定員=150名
申 込:添付ファイルをご覧ください。 >>>コチラから 「シンポジウムチラシ.pdf」

ウィル大口スポーツクラブでホッケー体験会!

2010年 11月 3日

 10月31日(日)に、ウィル大口スポーツクラブのスポーツフェスタの中で、ホッケー体験会が行われました。
午後1時30分から、大口町の総合運動場においておよそ30名がホッケーを楽しみました。ウィル大口スポーツクラブでは、ホッケーやサッカーに限らず多くのスポーツを体験できます。
 その中から、少しでも多くの方にホッケーを体験してもらいたいですね。大口町に限らず、機会があればまた体験会を行いたいと思います。

▼ホッケー体験会風景

大口体験会1

大口体験会2

▼第2回ウィル大口スポーツフェスタチラシ

フェスタチラシ1フェスタチラシ2

第4回コーチングセミナー2010

2010年 11月 3日

 第4回のメインゲストは、元ホッケー日本代表チームのトレーナーで、現在は冬季オリンピック競技で有名な北野建設スキー部のトレーナーを務められている梅本稔さんです。今年2月のバンクーバー、4年前のトリノ、8年前のソルトレイクシティーと3大会連続で日本のトップアスリートをサポートしてきました。。地元からは、元表示灯ホッケーチームトレーナーで、ベルリオアスリートクラブの代表、自身現役のトライアスリートという前田剛宏氏においで頂きました。
 ホッケーのトップチームを現場でサポートされてきた経験から、ホッケー競技で起こりやすい怪我を体験を踏まえながら、ご自身の資料に基づいて話していただきました。特に応急処置の基本であるRICEを一つずつ丁寧に説明してくれました。選手を預かるコーチにとって、怪我の対応が正しくできるのかどうかは、その一人の選手のみならず、チームや地域における競技の将来もになっていると言っても過言ではないとのこと。一通りの説明が終わると、今度はテーピングの実習。各自にテーピングテープ3種類とアンダーラップ、そしてテープをカットするはさみが配られ、二人ひと組でねん挫した時のテーピングのやり方をそれぞれ実習しました。

 コーチを目指す方は、必ずけがの応急処置について学んでおいてください!

▼第4回コーチングセミナー2010 セミナー様子
コーチングセミナー2010.4-1

コーチングセミナー2010.4-2